すべての人に等しく与えられるのは死のみである。

漫画かゲームの悪役(たぶん)のセリフだったかと
出典あいまいすぎてすみません^^;


悲しいけれど、別に悲しくはないか、事実かな〜と思います。
人種、性別、国、家族、さまざまな出会いなどなど。
今回の震災のように不幸な天災人災、やっぱり人は平等ではないでしょう。


しかし人は誰でも死ぬ。
医療や科学が発達して死は先延ばしできるように
なりましたが未だに逃れることはできません。
限りある生をいかに生きるかが問題なのです。
なんだか道徳とかの教科書に載っていそうな話になっちゃいましたねw


しっかし、人生ってなんなんでしょうね。
人の数だけ人生はある。
だとか言いますけどね〜
大学の頃の友人とちらっと話したことがありますが、人類の存在意義が
不明確だから個人の存在意義も定義しにくい・・・うんちゃらかんちゃら。
でも人類の存在意義が定まっていないからこそ、ひとりひとりが生き方を
自由?に選択することができる。
選択できずにただなんとなく生きている、
という人は多いでしょうけど。


さて何でこんなこと書いたかというと・・・
わたくし20代も中盤に差し掛かりまして、未だに何で生きてるのか悩むことが。
まあ一生悩み続けるのも人生かもしれません。
今は仕事して、余暇のほとんどはRSに費やして。


ああ、人生の伴侶ってやつが欲しいですな。
別に人じゃなくてもいいんです。仕事とか趣味とかでも


ぐだぐだになっちゃいましたね^^;
今回はこの辺で^^ノシ